吹き出物痕 クレーター

  • 2010.05.31 Monday
  • 14:40
吹き出物痕の種類のなかにクレーターと呼ばれている症状があります。

この状態は、吹き出物によって、月の表面にあるクレーターに似た、凸凹したような状態になってしまったようなことを表しています。
クレーター状態の吹き出物痕を残してしまうのは、お肌にできてしまった吹き出物の状態が過度の場合に多いといわれています。
具体的に言うと、ひどく炎症を起こして痛みを伴って赤く腫れ上がったり、膿を持つような吹き出物が該当するのです。

このような過度の状態の吹き出物は、お肌の表面だけのトラブルだけではなく、肌の再生に深く関係性している角質層の奥の奥にある「真皮」という部分にもトラブルを抱えてしまっています。
そのため、クレーター上の深い吹き出物痕となってしまうんです。

このことからわかるように、一度できたクレーター上の吹き出物痕は、お肌に傷を作ったような感じになってしまうため、普段のケアでどのように努力しても、完全に改善するというようなことは難しいです。

そこで重要になる感じのものが、できてしまった吹き出物を初期の段階で食い止め、悪化させないようなことです。
初期段階での処置としては、一般に市販されている市販薬などを用いる感じのことも有効です。

悪化させないための対応としては、洗顔等によって、お肌を清潔に保つように心がけます。
ただし、過剰な洗顔は吹き出物に刺激を与え、逆に悪化させるような場合がありますので、やさしく洗顔するようにしてください。

そして、できてしまった吹き出物に触れる感じのことも避けましょう。
手指は、細菌が付着しやすい場所です。
無意識に触っていると、細菌が付着し、吹き出物を悪化させてしまう可能性があります。